セミナー
Seminar
(2024年12月24日開催)「第3回革新的なエネルギー変換を 可能とするマテリアル領域」シンポジウム
(Dec. 24, 2024) "The third materials areas enabling innovative energy conversion" symposium
東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構は、令和4(2022)年度より本格的に スタートした文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)に参画し、3機 関の5拠点が連携して重要技術領域:革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアルを 担っております。ナノテクノロジープラットフォーム事業で培った共用事業の実績を発展的 に継承し、ARIMではデータ科学に貢献する実験データの収集と活用を進めています。本 シンポジウムはこれら5拠点の取り組みとデータ収集活動ならびに利用者の研究成果をご紹 介いたします。 ご参加をお待ちしております。
詳細は、フライヤーをご覧ください。
Refer to details in japanese.
(2024年10月4日開催)「2024年度 武田SCRセミナーのお知らせ」「第4回 解析の基礎 TXRF/AES/EDS/WDS」
詳細:
日程 2024年11月29日15時から17時半ころ
場所 武田先端知ビル 104室
参加受付人数 先着40名
対象 分析装置に興味のある方 (武田CRユーザーとその関係者どなたでも)
お申込みは以下からお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRuCXmiDxkSPM62E7Eny8No6FDAzMDft4ge0a48ZwkiIpAZQ/viewform
今回は、微細加工部門が所有する元素分析に対応する装置について、メーカーの担当者の方からご講演いただきます。
CR内及び工学部2号館地下1階の装置をまとめてご紹介しますので、ぜひこの機会にご参加ください。
主な内容
・加工部門所有の元素分析関係装置についての比較
・EDS/WDS 分析に関しての基礎
・新規導入 AES装置(オージェ分析装置)で可能となる微細領域分析の基礎と最新の話題(現在立ち上げ作業中です)
・汚染解析装置 TXRFについての基礎と得られたデータのご紹介
セミナーについてのご質問は、太田までお願いいたします。
(ohta@if.t.u-tokyo.ac.jp )
どうぞ、よろしくお願いいたします。
フライヤーはこちら
(2024年10月4日開催)「2024年度 武田SCRセミナーのお知らせ」「第3回 AFMによる機械特性および電気特性の評価」
詳細:
10月04日15:00から16:30時ころ (14:45から入室可能)
武田先端知ビル102セミナー室
対象ユーザー すべての武田SCRユーザーおよびご興味のある方
対象装置 Dimension icon(新AFM)
申込 必須 先着順にて締め切り
申込フォーム URLはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLpMuOTlHXHdWNKTzZG82bvbSkUov3VVatVWfHeZenvisx6A/viewform
QRコードは、添付ファイル内
講師 ブルカージャパン㈱寺山様
内容
・Dimension icon を利用した電気特性・機械特性の評価について、基礎から学べます
・局所評価について、知見が得られます
・ご自分のサンプルについて、メーカー担当者に直接相談可能です。(申込フォームに、ぜひ事前ご記入ください)
尚、今回のセミナーは日本語のみとなり、また、配信は行いません。
今後のメーカー共催セミナー予定は以下となります
第4回「武田SCR設置装置で対応する分析について EDS/WDS/AES/TXRF」(仮題)(11月29日15時開催決定)
お問い合わせは、太田(ohta@if.t.u-tokyo.ac.jp)までお願いいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
フライヤーはこちら
(2024年7月19日開催)「2024年度 武田SCRセミナーのお知らせ」「第2回 粗さと高さ(厚さ)の測定を理解しよう」
第1回セミナーで予定されておりました、ブルカー社 担当装置 新AFM装置 Dimension icon およびDektak について、セミナーを実施いたします。
詳細:
7月19日15時から17時ころ (14:45から入室可能)
武田先端知ビル102セミナー室
対象ユーザー すべての武田SCRユーザーおよびご興味のある方
対象装置 Dektak / Dimension icon(新AFM)
申込 必須 先着順にて締め切り
申込フォーム URLはこちら https://x.gd/mKxf6 QRコードは、添付ファイル内
お問い合わせは、太田(ohta@if.t.u-tokyo.ac.jp)までお願いいたします。
フライヤーはこちら
(2024年6月19日開催)「2024年度 武田SCRセミナーのお知らせ」「第1回 粗さと高さ(厚さ)の測定を理解しよう」
今回のセミナーでは事前予約の必要はございません。また、現在武田SCRのユーザー登録がされていない方も聴講可能です。
・粗さについて、評価パラメータを知りたい
・武田のどの装置で測定すればよいのか、知識を整理したい
・今後ユーザーになる予定がある
・新規導入されたAFM装置の情報が知りたい
・サンプルの測定前準備はあるの?
など、メーカー担当者に直接確認することも可能です。
ぜひ、皆様でご参加ください。
日時 6月19日15時~17時ころ
場所 武田先端知ビル102室 セミナー室
予約の必要はありません。直接お越しください。
今年度は以下も予定されております。
第2回 新導入AFM装置 Dimension ICON の機械特性、電気特性オプション (仮題)
第3回 表面分析装置について (EDS/WDS/AES) (仮題)
担当 太田 (ohta@if.t.u-tokyo.ac.jp)
(事前質問は、こちらのアドレスへ「セミナーについて(質問)」の題名でご送信ください)
フライヤーはこちら
(2024年1月23日開催)「第2回革新的なエネルギー変換を 可能とするマテリアル領域」シンポジウム
(Jan. 23, 2024) "The second materials areas enabling innovative energy conversion" symposium
東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構は、令和4(2022)年度より本格的に スタートした文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)に参画し、3機 関の5拠点が連携して重要技術領域:革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアルを 担っております。ナノテクノロジープラットフォーム事業で培った共用事業の実績を発展的 に継承し、ARIMではデータ科学に貢献する実験データの収集と活用を進めています。本 シンポジウムはこれら5拠点の取り組みとデータ収集活動ならびに利用者の研究成果をご紹 介いたします。 ご参加をお待ちしております。
詳細は、フライヤーをご覧ください。
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(2023年9月8日開催)第18回 D2Tシンポジウム
(Sep. 8, 2023) The 18th D2T Symposimu
9月8日(金)に「第18回 D2Tシンポジウム」を現地開催致します。武田ホールでのご参加をお待ちしております。詳細はこちら
The 18th D2T symposium is held on Sep. 8, 2023 on-site. Please refer here.
(2023年4月19日開催)Special Seminar by Professor Michael Kraft, KU Leuven
(Apr. 19, 2023)Special Seminar by Professor Michael Kraft, KU Leuven
Biography
Michael Kraft leads the ESAT research division Micro- and Nano-systems. He joined ESAT as a full professor in October 2017 and has more than 20 years experience in the design, fabrication and characterization of a wide range of micro- and nanosystems and micro-electro-mechanical systems (MEMS) sensors and devices. He has worked on inertial sensors, intelligent interface circuits and control systems for micro-devices, atom and ion chips, bio- medical and biochemical sensors and devices, energy harvesters and piezoelectric ultrasound transducers. He is in charge of the Cleanroom and MEMS activities in the Leuven Nanocentre.
- 日時 : 2023年 4月 19日(月曜日) 15:00-16:00
- 場所 : 東京大学武田先端知ビル102 VDECセミナー室(ハイブリッド)
- 主催 : 東京大学 大学院工学系研究科 附属ナノシステム集積センター
- 共催:東京大学 国際オープンイノベーション機構
- 協賛:
附属システムデザイン研究センター(d.lab) 基盤デバイス研究部門
学際融合マイクロシステム国際連携研究機構(LIMMS)
連携研究機構マテリアルイノベーション研究センター(MIRC) - 費用 : 無料
- 詳細 : http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/NanoHubWS4_19Apr23.pdf
- 申込先 : https://forms.gle/6awpm5b2KS1ZFZpR9
- 連絡先 : 三田吉郎 教授 <nano-events@if.t.u-tokyo.ac.jp>
- Date: 15:00-16:00, Apr. 19 (Mon.), 2023
- Place: VDEC Seminar room, 102, Takeda Sentanchi building, UTokyo / Online Hybrid
- Organizer: the Centre for Nanosystems Integration (NanoHub), Graduate School of Engineering, The University of Tokyo
- Cooperation: The University of Tokyo, Institute for Open Innovation
- Cosponser:
Platform Device Research Division, Systems Design Lab (d.lab), School of Engineering, UTokyo
Laboratory for Integrated MicroMechatronic Systems (LIMMS)
Material Innovation Research Center (MIRC) - Fee: Free
- Detail : http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/NanoHubWS4_19Apr23.pdf
- Registartion: https://forms.gle/6awpm5b2KS1ZFZpR9
- Contact: Proffessor Yoshio Mita <nano-events@if.t.u-tokyo.ac.jp>
(2023年9月8日開催)第18回 D2Tシンポジウム
(Sep. 8, 2023) The 18th D2T Symposimu
9月8日(金)に「第18回 D2Tシンポジウム」を現地開催致します。武田ホールでのご参加をお待ちしております。詳細はこちら
The 18th D2T symposium is held on Sep. 8, 2023 on-site. Please refer here.
(2023年4月19日開催)Special Seminar by Professor Michael Kraft, KU Leuven
(Apr. 19, 2023)Special Seminar by Professor Michael Kraft, KU Leuven
Biography
Michael Kraft leads the ESAT research division Micro- and Nano-systems. He joined ESAT as a full professor in October 2017 and has more than 20 years experience in the design, fabrication and characterization of a wide range of micro- and nanosystems and micro-electro-mechanical systems (MEMS) sensors and devices. He has worked on inertial sensors, intelligent interface circuits and control systems for micro-devices, atom and ion chips, bio- medical and biochemical sensors and devices, energy harvesters and piezoelectric ultrasound transducers. He is in charge of the Cleanroom and MEMS activities in the Leuven Nanocentre.
- 日時 : 2023年 4月 19日(月曜日) 15:00-16:00
- 場所 : 東京大学武田先端知ビル102 VDECセミナー室(ハイブリッド)
- 主催 : 東京大学 大学院工学系研究科 附属ナノシステム集積センター
- 共催:東京大学 国際オープンイノベーション機構
- 協賛:
附属システムデザイン研究センター(d.lab) 基盤デバイス研究部門
学際融合マイクロシステム国際連携研究機構(LIMMS)
連携研究機構マテリアルイノベーション研究センター(MIRC) - 費用 : 無料
- 詳細 : http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/NanoHubWS4_19Apr23.pdf
- 申込先 : https://forms.gle/6awpm5b2KS1ZFZpR9
- 連絡先 : 三田吉郎 教授 <nano-events@if.t.u-tokyo.ac.jp>
- Date: 15:00-16:00, Apr. 19 (Mon.), 2023
- Place: VDEC Seminar room, 102, Takeda Sentanchi building, UTokyo / Online Hybrid
- Organizer: the Centre for Nanosystems Integration (NanoHub), Graduate School of Engineering, The University of Tokyo
- Cooperation: The University of Tokyo, Institute for Open Innovation
- Cosponser:
Platform Device Research Division, Systems Design Lab (d.lab), School of Engineering, UTokyo
Laboratory for Integrated MicroMechatronic Systems (LIMMS)
Material Innovation Research Center (MIRC) - Fee: Free
- Detail : http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/NanoHubWS4_19Apr23.pdf
- Registartion: https://forms.gle/6awpm5b2KS1ZFZpR9
- Contact: Proffessor Yoshio Mita <nano-events@if.t.u-tokyo.ac.jp>
(2023年3月20日開催)ARIM 革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアル領域シンポジウム
東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構は、令和4(2022)年度より本格的にスタートした文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)に参画し、3機関の5拠点が連携して重要技術領域:革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアルを担っています。ナノテクノロジープラットフォーム事業で培った共用事業の実績を発展的に継承し、ARIMではデータ科学に貢献する実験データの収集と活用を進めます。本シンポジウムはこれら5拠点の取り組みをご紹介し、データ科学に基づく研究事例をご紹介いたします。ご参加をお待ちしております。
- 日時 : 2023年 3月 20日(月曜日) 14:00-17:00
- 場所 : 東京大学武田ホール(ハイブリッド)
- 主催 : 東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構
- 定員 : あり(要事前登録)
- 費用 : 無料
- 言語 : 日本語
- 詳細 : プログラムはこちら
- 申込先 : https://forms.gle/bma1a5iGcfxm89B76
- 連絡先 : info@arim.t.u-tokyo.ac.jp
(2023年2月15日開催)NanoHubワークショップ Vol.3 “量子技術とNanoHubへの期待”
東京大学工学系研究科ナノシステム集積センター(NanoHub)は、工学系研究科を中心とする参画教員を核に、多数の共同研究を武田先端知ビルスーパークリーンルームに呼び込み発展させるミッションのもと、2022年4月に設立した新しいセンターです。研究シーズ探索を目的として、定期的にワークショップを開催しています。3回目は新川崎NANOBICサテライト拠点において、量子技術とNanoHubへの期待という題で、アカデミア、スタートアップ、大企業それぞれの立ち場で最新の研究成果の講演をいただきます。Zoomハイブリッド講演ですが、見学も用意しています(人数制限有)ので、ぜひお申し込み、お越しをお待ちしております。
- 日時 : 2023年 2月 15日(水曜日) 14:00-17:00
- 場所 : 新川崎・創造のもり地区 AIRBIC 1F 会議室 NanoHub新川崎サテライト部門 及び Zoomによるハイブリッド形式(※申し込み受付後、メールで接続先のURLをご連絡いたします。)
- 主催 : 東京大学 大学院工学系研究科 附属ナノシステム集積センター
- 共催:東京大学 国際オープンイノベーション機構
- 協賛:
附属システムデザイン研究センター(d.lab) 基盤デバイス研究部門
学際融合マイクロシステム国際連携研究機構(LIMMS)
連携研究機構マテリアルイノベーション研究センター(MIRC) - 定員 : あり (要事前登録)
- 費用 : 無料
- 言語 : 日本語
- 詳細 : http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/2023Feb15.pdf
- 連絡先 : 三田吉郎 教授 <nano-events@if.t.u-tokyo.ac.jp>
(2022年1月14日開催)先進半導体・デザインで拓く未来社会創成シンポジウム
(Jan. 4, 2022) Symposium for Future Society by Advanced Semiconductor and Design Methodology
先進半導体・デザインで拓く未来社会創成シンポジウム(Simultaneous translation will be provided.)
新型コロナウイルス対応によるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、2050年カーボンニュートラルに向けた動き、世界的な半導体需給状況のひっ迫など、デジタルインフラの基盤となる半導体を取り巻く環境は大きく変化して います。また、我が国が目指すSociety 5.0 はデータ利活用の恩恵をだれもが 安心して享受できるインクルーシブな社会であり、このような社会の実現には、データ活用とDXを推進し、日本全体をデジタル化する必要があります。そのためには、新しいデジタル産業・サービスを創出し、この多様なサービスを先進半導体・デザインが支えるというエコシステムの形成を日本全体で推進することが重要です。
本シンポジウムでは、その実現へ向けた、オープンな先進半導体・デザイン活用 プラットフォームの取り組み、ならびに、先進半導体・デザインにより社会を駆 動するさまざまな取り組みや事例について、国内外の幅広い専門家に講演していただきます。
これらの講演を通し、先進半導体・デザインが拓く未来社会の協創について考えていきます。
日時:2022年1月14日金曜日 14:00-17:35
場所:東京大学 武田ホール/Zoomオンライン ハイブリッド
主催:東京大学未来社会協創推進本部 学知創出分科会 d3イニシアティブ
後援:東京大学大学院工学系研究科 附属システムデザイン研究センター(d.lab)
定員:なし(武田ホールはあり)
言語:日本語・英語 English(同時通訳を予定, Simultaneous translation will be provided.)
費用:無料
申込:要(対面:1月7日締切、オンライン:1月11日締切)
詳細:http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/FSI220114/
詳細(ポスター): http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/FSI220114/FSId3sympo.pdf
申込先: https://forms.gle/LyGKMZ2pxnDA8KdSA
(申し込み後、後日URLをご案内します)
(ご参考)FSIシンポジウムについて:https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/fsi/ja/symposium.html
Semiconductor has served to create digital platform infrastructure. Recently, the importance of semiconductor is anew increasing due to many concurrent reasons: Digital Transformation (DX) accelerated by pandemic, request to fulfill carbon neutral in 2050, and worldwide shortage of LSI devices. Moreover, Japan tries to regenerate a new social system called "Society 5.0", where everybody can inclusively benefit from data informatics. Towards that end, digitalization of Japanese society through DX and data informatics is imminent. A nationwide new ecosystem that creates new services and industries, supported by advanced semiconductors and design methodologies will play a central role for such transformation.
In the symposium, specialists from both academia and industry are invited to talk on the attempts to drive a new society through advanced semiconductors and design methodologies. Also, several ecosystems and platforms led by Systems Design Lab. (d.lab) to serve for such transformation will be presented.
Through the presentations, the organizers wish to boost considerations for cooperation to enrich future society.
Date: 14:00-17:35, Jan. 14 (Fri.), 2022
Place: Takeda Hall / Online Hybrid
Organiser: UTokyo FSI d3Initiative
Co-operation: Systems Design Lab (d.lab), School of Engineering, UTokyo
Capacity: No capacity (except in Takeda Hall)
Language: Japanese and English (Simultaneous translation will be provided.)
Fee: Free
Application: Obligatory (Application due: Jan. 7 on-site, Jan. 11 online)
Details: http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/FSI220114/index-e.html
Poster: http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/FSI220114/FSId3sympo.pdf
Form: https://forms.gle/LyGKMZ2pxnDA8KdSA
(Zoom URL is sent after application.)
About FSI symposium: https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/fsi/ja/symposium.html
(12月22日開催)武田先端知クリーンルーム施設と学内研究機器共用による研究活性化にむけたワークショップ
(Dec. 22) 武田先端知クリーンルーム施設と学内研究機器共用による研究活性化にむけたワークショップ
武田先端知クリーンルーム施設と学内研究機器共用による研究活性化にむけたワークショップ
武⽥先端知クリーンルームは電⼦線描画装置をはじめとするナノテク研究のためのプラットフォームを整備しており、これまで全学で広く⽤いられてきました。⼀⽅、最近、プロジェクト研究等で導⼊された装置を共⽤することの有⽤性が提唱されており、武⽥先端知ビルを求⼼⼒として、研究室内に存在するそれらの装置をつなぎ合わせて学内の研究機器共⽤により、⼀層の研究の推進を⾏うことが考えられます。
本ワークショップでは、ナノテク研究に関連されている学内の多数の先⽣⽅にご参加いただき、さまざまなグッドプラクティスを共有させていただくことで、クリーンルーム施設や装置共⽤による先⽣⽅の研究の活性化に資する機会とさせていただきたく存じます。
日時:2021年12月22日水曜日 15:00-18:30
場所:Zoomオンライン
主催:東京大学システムデザイン研究センター(d.lab)基盤デバイス研究部門
共催:文部科学省マテリアル先端リサーチ東大ハブ拠点
協賛:東京大学連携研究機構マテリアルイノベーション研究センター
定員:なし
費用:無料(事前申込必要)
言語:日本語。Japanese
詳細:http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/takedaWS.pdf
申込先: https://forms.gle/Ve3FNZG8EVRERbei9
※申し込み受付後、メールで接続先のURLをご連絡いたします。
Only in Japanese
武田先端知クリーンルーム施設と学内研究機器共用による研究活性化にむけたワークショップ
武⽥先端知クリーンルームは電⼦線描画装置をはじめとするナノテク研究のためのプラットフォームを整備しており、これまで全学で広く⽤いられてきました。⼀⽅、最近、プロジェクト研究等で導⼊された装置を共⽤することの有⽤性が提唱されており、武⽥先端知ビルを求⼼⼒として、研究室内に存在するそれらの装置をつなぎ合わせて学内の研究機器共⽤により、⼀層の研究の推進を⾏うことが考えられます。
本ワークショップでは、ナノテク研究に関連されている学内の多数の先⽣⽅にご参加いただき、さまざまなグッドプラクティスを共有させていただくことで、クリーンルーム施設や装置共⽤による先⽣⽅の研究の活性化に資する機会とさせていただきたく存じます。
Date: 15:00-18:30, Dec. 22(Wed.), 2020
Place: Zoom online
Organiser: 東京大学システムデザイン研究センター(d.lab)基盤デバイス研究部門
Co-sponsored: 文部科学省マテリアル先端リサーチ東大ハブ拠点
Sponsorship: 東京大学連携研究機構マテリアルイノベーション研究センター
Capacity: No capacity
Fee: Free(advance applicaion is required.)
Language: Japanese
Details: http://www.if.t.u-tokyo.ac.jp/~mita/takedaWS.pdf
Form: https://forms.gle/Ve3FNZG8EVRERbei9
*Zoom URL is sent after application.
(12月13日開催)2021年度微細加工プラットフォーム シンポジウム(オンライン)
(Dec. 13) Nanofabrication Platform Symposium 2021 (online)
「共用施設から生まれるイノベーション」~ナノテクが拓く未来~
文部科学省の委託事業である微細加工プラットフォームは、大学等の施設の共用と蓄積された知によって研究者の課題解決と研究開発の支援を目的として、2012年度から10年間、共用事業を推進し、多くの大学や企業の研究者、技術者の方々にご活用頂いてきました。
本シンポジウムでは、10年間の活動、取り組みを振り返りながら、ナノテクノロジー研究開発への貢献、共用事業のさらなる発展に向けて、過去、現在、未来のプラットフォームについてご紹介します。
ご参加をお待ち申し上げております。
日時:2021年12月13日月曜日 13:00-16:45
場所:Zoom
主催:微細加工プラットフォームコンソーシアム
定員:なし
費用:無料(事前申込制)
言語:日本語
詳細ならびに申込先: https://www.nanofabsymposium.org/
※申し込み受付後、メールで接続先のURLをご連絡いたします。
Only in Japanese
「共用施設から生まれるイノベーション」~ナノテクが拓く未来~
文部科学省の委託事業である微細加工プラットフォームは、大学等の施設の共用と蓄積された知によって研究者の課題解決と研究開発の支援を目的として、2012年度から10年間、共用事業を推進し、多くの大学や企業の研究者、技術者の方々にご活用頂いてきました。
本シンポジウムでは、10年間の活動、取り組みを振り返りながら、ナノテクノロジー研究開発への貢献、共用事業のさらなる発展に向けて、過去、現在、未来のプラットフォームについてご紹介します。
ご参加をお待ち申し上げております。
日時:2021年12月13日月曜日 13:00-16:45
場所:Zoom
主催:微細加工プラットフォームコンソーシアム
定員:なし
費用:無料(事前申込制)
言語:日本語
詳細ならびに申込先: https://www.nanofabsymposium.org/
※申し込み受付後、メールで接続先のURLをご連絡いたします。
第5回D2T特別セミナー「グラフェンの最新研究」(online)
The 5th D2T Special Seminar "Recent Research on Graphene." (online)
グラフェンの最新研究について、東北大学の岡田健准教授ならびに東京大学の増渕覚准教授にご講演いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2021年10月18日月曜日 午前10時より
場所:Zoom
主催:東京大学 大学院工学系研究科 附属システムデザイン研究センター アドバンテストD2T寄附講座 東京大学 大学院工学系研究科 附属システムデザイン研究センター 基盤デバイス研究部門
定員:なし
費用:無料
言語:日本語。日英同時通訳(Japanese to English simultaneous interpretation)。
詳細ならびに申込先: http://www.vdec.u-tokyo.ac.jp/d2t/D2Tspecialseminar2021v5.html
※申し込み受付後、メールで接続先のURLをご連絡いたします。
The 5th D2T Special Seminar 2021 ONLINE will be held on Oct. 18 Monday 10:00 am- JST. We introduce topics: Graphene related reseach by Assoc. Prof. T. Okada, Tohoku University and Assoc. Prof. S. Masubuchi, IIS, the Univ. of Tokyo. This topic is very hot recently.
Please join the seminar.
Date and time: Octorber 18 Monday, 10am- JST
Place: Zoom
Organizer: Platform Device Research Division, d.lab, Graduate school of engineering, the University of Tokyo.
Capacity:No capacity
Fee: Free
Language: Japanese.(Japanese to English simultaneous interpretation)
Detail and application: http://www.vdec.u-tokyo.ac.jp/d2t/D2Tspecialseminar2021v5.html
*URL for online seminar will be announced after receiving the application.
過去の「微細加工プロセス技術セミナー」配信動画
Videos of past Microfabrication Process Technology Seminars
今年度は技術セミナーの終了後、講演の録画をYoutubeにて公開しております。
是非、視聴やチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
This year, after the technical seminar, a recording of the lecture will be made available on Youtube.
We hope you will enjoy watching the videos and subscribe to our channel.